すっかり梅雨も明けた6月27日、真喜良小学校5年生の子どもたち51名と夏空のもと、潮が引いた海へ行きました。

 

先日の事前授業でやった「海辺で拾った日記」に出てきた「謎の生き物」はいるかな?

 

 

まずは、生きているサンゴの近くへ行き、サンゴの色で健康度を測る「コーラルウォッチ」を行いました。

 

そのあとは、サンゴの周りに生息する小魚、ヒトデ、ウニ、ナマコや海藻などで1日限りの「渚の水族館」をつくりました。

 

今回の授業は、石西礁湖自然再生協議会のサンゴ礁基金の助成事業で行いました。

 

子どもたちは足元の生き物に「何かいた!!」「気持ち悪い〜〜」「これ何〜!?」と大はしゃぎ。

 

魚をつかまえようとして、いつの間にかびしょ濡れになってる子。

 

静かに、不思議な生き物を見つけて、そっと教えてくれる子。

 

グループごとに、出会った生きものを大切にバケツで運び、新鮮な海水で満たした水槽に配していきます。

 

「お魚は手で触らないでね、弱っちゃうから。」

 

「食べる食べられる、捕食関係の生き物は同じ水槽にいれないよ〜」など

 

配慮しながら進めます。

 

 

 

 

ぷりっぷりのジェリービーンズのような海藻をポイントにした水槽。

 

青いヒトデを配置し、サンゴの海を切り取った水槽「ヒトデ水族館」。

 

大量の黒いナマコで、できあがった水槽「もちもちブラック」など。

 

各グループ、思い思いのオリジナルな水槽ができあがり、みんなで鑑賞しました。

 

鑑賞した後は、責任を持って、スタッフが生き物を海へ戻しに行きました。

 

石垣島の身近な海には、かわいい生き物やカラフルな生き物、ちょっと気持ちわるい生き物から不思議な生き物まで、

たくさんの種類の生き物が暮らしています。

 

そして、サンゴのおかげで命がつながり、みんなの暮らしもつくっています。

 

 

 

八重山で海の安全を祈りサバニを漕ぐ行事、ハーリーが行われた翌日、

 

石垣島屈指の観光地、川平湾を望む川平小学校で、サンゴ学習が始まりました。

 

海は近くにあるけど、あまりよく知らない子がほとんど。

 

環境省の西表石垣国立公園子どもふれあい事業を受け、川平小学校の4〜6年生23名に授業を行うことになりました。

 

レンジャーさんってどんなお仕事してるんだろう?

 

 

地球の海の広さはどのくらい?

 

地球のボール、おもしろそう!次は自分のところに来ないかな〜?

サンゴ礁はどのくらいの広さがあるのかな? 

 

サンゴ礁に住む生き物ってどれくらいいるんだろう?

 

サンゴ礁ジグソーパズル  つなげて見える、サンゴと生き物のつながり

 

サンゴクイズ!  笑って動いて、たのしく学ぼう、意外と知らないサンゴのこと。

サンゴのパネルシアター サンゴの海のおはなし

 

みんなでふりかえり&シェアして、気付いたこと。

 

川平の子どもたちは、控えめな子が多く、落ち着いた印象でしたが、

授業を進めていくうちに、生き物にに詳しい子や、

赤土問題や漂着ゴミなど、問題意識が高い子の意見があがったりしました。

自然豊かな地域性があるからでしょうか?

 

第一回目の授業でしたが、子どもたちは少し変わった感じがします。

これからシュノーケル実習をふくめ、全5回を予定しています。

 

サンゴ礁を身近に感じて、サンゴとともに成長してほしいなぁ、と思います。

 

 


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