6月28日は川平小学校の4〜6年生23名に、サンゴ学習の二回目を行いました。

 

アクティビティ「出会いはサンゴ礁」では、1つの絵が2つのピースになっていて、ぴったりくっつけると、生き物の関係性がわかるようになっています。

 

あ、ぴったりの見〜つけた☆

 

親と子で 似ても似つかないお魚もいます。 なんでだと思う?

 

絵がとっても魅力的なので、子どもたちはよ〜く見ていました!


サンゴ礁の生き物のさまざまな暮らしぶりや、生き物同士のつながりに触れられました。
 

その後の「お魚ビフォー・アフター」というアクティビティでは、シュノーケルでのお魚観察眼を養いました。

今度のシュノーケルでは「お気に入りの生き物」を見つけてもらうことを話し、

スタッフが実際に撮ってきた魚の動画を見た後、まずは描いてみま〜す!

 

そして魚の特徴をどう捉えるのか、ポイントを伝え、もう一度動画を見ます。


 

もう一度動画を見て、絵を描いてもらいます。  観察眼によって、自分の絵がどのくらい変化したかを、発表しました。

 

絵がこんなに変わりましたよ〜 すごいね!

 

最後に、サンゴの生き残りゲーム「どーなるコーラル」をやりました。

サンゴの幼生、プラヌラが立派なサンゴになるまでには、いろんな試練が待ち構えています。

そして、サンゴになってからも、何らかの要因で減少してしまいます。

そんなサンゴを取り巻く現状を、自分たちがサンゴになって疑似体験してみました。

ゲームの結果をふりかえって、実は同じようなことが石垣島でも起きていることを伝えました。

 

例えば台風が全く来ないと「海水温の上昇」、大雨が降ると「水が濁って光合成できない」、新空港ができて観光客が増え「サンゴが踏み荒らされてしまう」などにより、サンゴの数は減り、いくつか重なると壊滅的なダメージを受けます。

そう、2016年の石西礁湖のサンゴの7割が白化してしまったように。。

 

逆にサンゴの住みやすい条件がそろうと、サンゴはどんどん増えます。

サンゴはもともと生命力の強い生き物です。過酷な状況下でも、たくましく生きていることが分かりました。

 

次のシュノーケルでは、そんなサンゴや、生き物たちを実際に見られるのがとても楽しみですね!

すっかり梅雨も明けた6月27日、真喜良小学校5年生の子どもたち51名と夏空のもと、潮が引いた海へ行きました。

 

先日の事前授業でやった「海辺で拾った日記」に出てきた「謎の生き物」はいるかな?

 

 

まずは、生きているサンゴの近くへ行き、サンゴの色で健康度を測る「コーラルウォッチ」を行いました。

 

そのあとは、サンゴの周りに生息する小魚、ヒトデ、ウニ、ナマコや海藻などで1日限りの「渚の水族館」をつくりました。

 

今回の授業は、石西礁湖自然再生協議会のサンゴ礁基金の助成事業で行いました。

 

子どもたちは足元の生き物に「何かいた!!」「気持ち悪い〜〜」「これ何〜!?」と大はしゃぎ。

 

魚をつかまえようとして、いつの間にかびしょ濡れになってる子。

 

静かに、不思議な生き物を見つけて、そっと教えてくれる子。

 

グループごとに、出会った生きものを大切にバケツで運び、新鮮な海水で満たした水槽に配していきます。

 

「お魚は手で触らないでね、弱っちゃうから。」

 

「食べる食べられる、捕食関係の生き物は同じ水槽にいれないよ〜」など

 

配慮しながら進めます。

 

 

 

 

ぷりっぷりのジェリービーンズのような海藻をポイントにした水槽。

 

青いヒトデを配置し、サンゴの海を切り取った水槽「ヒトデ水族館」。

 

大量の黒いナマコで、できあがった水槽「もちもちブラック」など。

 

各グループ、思い思いのオリジナルな水槽ができあがり、みんなで鑑賞しました。

 

鑑賞した後は、責任を持って、スタッフが生き物を海へ戻しに行きました。

 

石垣島の身近な海には、かわいい生き物やカラフルな生き物、ちょっと気持ちわるい生き物から不思議な生き物まで、

たくさんの種類の生き物が暮らしています。

 

そして、サンゴのおかげで命がつながり、みんなの暮らしもつくっています。

 

 

 


Calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>

連絡先

0980-89-2555(代表:大堀) info@wakuwaku35.net

Profile

Archive

Selected Entry

Link

Mobile

qrcode

Other

Search