環境省の西表石垣国立公園子どもふれあい事業で今年は真喜良小学校が対象校となり、

1学期に6回のサンゴ学習の授業を行うことになりました。

真喜良小学校5年 61名です

 

1回目は5月26日

サンゴの基本的な学習をいろいろなアクティビティーを使って学んでもらいました。

講師はエコツアーふくみみの大堀さんご夫婦です。

最初の「サンゴクイズ」では子供たちへの質問もまじえながらのサンゴクイズ・・

サンゴは動物なのか植物なのか?

何二人兄弟?

サンゴを見たことがある人、ない人などなど・・・・

 

 

サンゴを生で見たことがない子どもがなんと24名いました。

アクティビティーでは

「どーなるこーらる?」

 

自分たちがサンゴになって、サンゴを取り巻く環境やサンゴの生命力を

ゲームをしながら学びました。

 

 

 

「ブルービーズ」

 

川になって水滴に見立てたビーズを海まで運びます。

川と海のつながり、陸と海のつながりを体験

 

 

 

「サンゴパネルシアター」

かわいい絵を使って紙芝居的にサンゴの生態をまなびました。

 

 

みんな普段とちょっと違う授業に戸惑いながら、とても楽しそうにサンゴ学習してました。

頭にのこったかな??

立派な子どもパークレンジャーになってね。

 

6月以降、久々の投稿です!

12月15日(火)石垣市立八島小学校の5年生、38名と一緒に冬の海のいきもの観察とコーラルウォッチを行いました。
この活動は環境省の「子ども自然ふれあい事業」の一環です。

コーラルウォッチはサンゴの色をチェックすることで、健康診断を行う活動です。
​​海水温が高い状態など、サンゴにとってストレスがかかると色が白くなる白化現象が起こります。
​八島小学校の5年生は7月にも同じ場所でコーラルウォッチを行っていて、
​夏のサンゴとの比較ができるよう、この時期にもコーラルウォッチを行います。
一緒に行ういきもの観察では、特徴を記録するためにタブレット端末も用意ばっちりです!

向かった場所は学校からほど近い真栄里海岸。​
この海岸は砂浜から岩場へと続き、その先には浅い海が広がります。

奥に広がるのが真栄里海岸。(こちらは7月の写真​です)
この時にはナマコやシャコなどを見つけながらコーラルウォッチを行いました。


​さて、今回の天気は小雨と少し強めの風が吹く中での観察です。



冬の海は静かで、夏に観察したいきものはなかなか見つけることができません。
「夏にいたいきものがいない」 「ナマコがいなかった」​
最後の感想では、お気に入りのいきものを見つけられず悔しがっていた生徒もいました。

ですが、見つけたかったいきものがいないことで、児童たちは前回以上に目を凝らします。
そして、これまで気に留めていなかった場所に目を向け、新しいいきものを発見していきました。
海岸の切り立った岩場では、自分たちの目線と同じ高さに
ひっそりとくっついている貝を見つけました。

一方​砂浜では、動物の死がいに群がるヤドカリを発見して気持ち悪がりながらも
​「ヤドカリって肉食なんだ!」と興奮した様子。
意外なところで生態をしることとなりましたね。


​おなじみのクモヒトデもじっくり観察してみます。

 
サンゴがある場所についたらコーラルウォッチです。
中央にあるサンゴの色を、見本カードを使って記録していきます。



そんなこんなであっという間に約45分が過ぎていきました。
観察中は元気だった児童たちも岸からあがると疲れた様子でしたが
自分が知っていると思っていた海と様子が違うことや
見たことのなかったいきものの姿や生態に気づくことができたようです。
そろそろ二学期も終わり、児童たちはあっという間に6年生、またすぐに中学生になります。
その間にたくさんのことを学んでいくと思いますが、今日の体験で知った新たな海の一面はこれからも忘れないでほしいですね。
そして、この気持ちがこの島を大事にする気持ちへと育っていってほしいです。
(春口)


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